MENU
MENU
お問合せ・ご相談はこちら

ロゴを納品してもらうときのファイル形式の種類とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

デザイン会社に発注したロゴをデータで受け取る際は、ファイル形式によって画質が変わったり、特定のソフトがないと開けなかったりといった特徴があるため、どのようなファイル形式で納品してもらうかはとても大切になります。

 

そこで、本記事では、ロゴが納品される際のファイルの種類について紹介します。

どのファイル形式を選択すればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ロゴが納品されるときのファイル形式にはどんな種類があるのか

ロゴが納品されるときのファイル形式には大きく下の6つが存在します。

 

AI

Adobe Illustratorで作成されたデータの略称で、末尾に「.ai」の拡張子がついています。

Illustratorのデータを完全な形で保存できる上に自由な編集も可能で、印刷する際にはこのファイルのまま業者へ入稿データとして送信できます。

画像が線として保存されているため、拡大しても荒くならないのが特徴ですが、Illustratorがインストールされているパソコンでしか開くことができません。

また同じIllustratorでもバージョンが違うと表示が変わってしまうことがあります。

JPEG

Joint Photographic Experts Groupといわれるデータの略称で、「.jpg」「.jpeg」の拡張子がついています。

ピクセルで分解して圧縮するため、色数の多い画像に対応でき、画質が良くファイルサイズも小さいのが特徴です。

デジタルカメラやスマートフォンのカメラと同じ形式のため、一般のパソコンやスマホで開けます。

デメリットとしては不可逆圧縮のため、一度低い画質にするともとに戻せないことや保存を繰り返すと画質が低下していくことが上げられます。

 

PNG

Portable Network Graphicsデータの略称で、「.png」の拡張子がついています。

フルカラーでの保存が可能で、可逆性圧縮で高圧縮しても元の状態に戻せ、保存を繰り返しても画質が落ちることがありません。

色が多く画質の高いロゴや透明色を使用したロゴ、グラデーションを用いたロゴの保存に適しています。

そのぶん容量は大きくなってしまうため、webサイトなど容量を抑えたい場合は他のファイル形式を利用することもあります。

 

PDF

Portable Document Formatデータの略称で、「.pdf」がついています。

印刷したときと同じ状態で保存できるファイル形式で、Illustratorを入れていないパソコンでも開けるため、AIファイルと一緒に納品する場合もあります。

 

EPS

Encapsulated PostScriptデータの略称で、「.eps」がついています。

AIファイルがIllustratorでしか開けないのと違い、EPSファイルは他のグラフィックソフトでも開けます。

印刷業者への入稿データにも使えますが、Illustratorの機能をすべて再現できるわけではないため、一部表示が変わってしまうことがあります。

 

PSD

Photoshopで作成されたデータで、「.psd」がついています。

PhotoshopはIllustratorと同じAdobe社のグラフィックソフトで、こちらもAIファイルと同じくPhotoshopの入っていないパソコンでは開けません。

 

 

ロゴデータの納品ファイルは特徴を理解して選びましょう

今回は、ロゴが納品される際のファイルについて紹介してきました。

自社にとって納品のとき、どのファイルを選ぶべきか判断する材料となりましたでしょうか?

AIのように編集できるファイルは便利です。

しかしそのソフトがないと使えないため、こうしたデータ形式を選ぶ際は、JPEGやPDFなど、どのパソコンでも開けるファイルも一緒に納品してもらうようにすると良いでしょう。

 

こちらはLogoLogoというロゴデザイン制作会社のサイトです。
見栄えの良いデザインを納品するのではなく、お客様のビジネスも見据えたデザインの提案を行っております。
ロゴデザインの制作にお困りの方はこちらのサイトをご参照ください。

ロゴデザインの制作ならLogoLogo